失敗しないためのネイル知識、授けます

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ジェルネイルにはUVライト?LEDライト?どっちがいいの?

セルフでジェルネイルを楽しむときに欠かせない「ジェル用ライト」、どんなものを使っていますか?最近では安く手に入るようになったため持っている人も増えてきましたが、ライトによってメリットも特徴も異なります。

 

ジェルネイル用ライトには「UVライト」と「LEDライト」の2種類ありますが、どちらも同じではありません。また、ジェルに合わせて選ばないと失敗することもありますので、ジェルネイル用ライトを選ぶ際の参考にしてみてください。

 

ジェルネイル用「UVライト」の特徴

 

「UVライト」は、UV(紫外線)を照射することでジェルを硬化させるタイプです。1000円ほどから3000円ほどの価格で入手できるので、初めてセルフジェルネイルを楽しむという方には手が出しやすいと言えるでしょう。メリットは安さと言ってもいいほどです。

 

しかし、UVライトは寿命が短く、一般の蛍光灯のように買い替えは必須。長く使っていると長時間照射してもあまり硬化しないということも起こりえます。また、太陽光に含まれるUVほどではないものの、日焼けする可能性もゼロではありません。美肌をキープしたいという方は、専用のグローブを着用してから照射するのがおすすめです。

 

ジェルネイル用「LEDライト」の特徴

 

LEDライトからは紫外線が出ないと思われがちですが、実はLEDからも紫外線は出ています。しかし、上記のUVライトと比較するとぐっと少なくなるので、日焼けを気にする方にはおすすめ。ライトの寿命も非常に長くなっており、一度購入すれば半永久的に使用できます。

 

ただし、LEDライトは最初の購入金額が少し高め。UVライトと比較すると明らかで、ネイルサロンで使用されているプロ仕様・プロ向けのメーカー品などは1万円近いこともあります。ただ、UVのライト交換のコストを考えると、最初だけ高価なLEDの方が経済的と言えます。

 

気を付けたいUVライトとLEDライトの違い

 

では、上記の2種類のライトでどんなことに気を付けるべきかと言うと、まずは使用するジェルの種類です。ジェルによって対応しているライトが異なることがあるので、必ずジェルとライトが適合するかを確認してください。当然ながら、UVライト専用のジェルをLEDライトで硬化することはできません。ジェルの容器に「UV専用」「LED専用」など、記載があるはずなので必ずチェックしましょう。

 

次に、ジェルの硬化時間。UVライトで硬化するのとLEDライトで硬化するのとでは時間に差が出ます。UVライトの方は、仮硬化にだいたい30秒、本硬化には1分半から2分を要することがあります。一方でLEDライトは仮硬化が5秒で済むものも多く、本硬化は1分ほど。スピーディーに仕上げられるのはLEDと言うことになりますね。寿命も長く、硬化時間も短いため、ネイルサロンでは主流となっています。

 

安さが魅力のUVライトと、寿命長持ち&スピーディーに仕上がるLEDライト、どちらも魅力的ではありますが、選ぶのならLEDをおすすめします。

 

どっちでもOK!両方で使えるジェルがおすすめ

 

いま主流になっているジェルには「UV・LED両対応」というものが増えているので、どちらのライトでも硬化できるジェルが多くなってきました。特別理由がない限りはLEDライトの方を選ぶと思いますが、現在持っているライトがどちらかわからない!と言う方は、両対応のジェルを購入しましょう。

 

ジェルネイル用のライトはすでにLED製品の方が一般化しており、ジェルもUV専用品として出されることが少なくなりました。そのため、今後もLEDに対応しているジェルが主流になるかと思われます。これからジェルネイル用ライトの購入を検討している場合はLEDライトを、ジェルはUVとLEDの両方で使えるもの・またはLEDに対応したもので統一していくのがおすすめです。

 

アイネイルズ

 

まとめ

 

2つのジェルネイル用ライトには、それぞれ大きく異なる特徴があります。LEDライトも徐々に価格が下がってきているので、本格的なプロ向けでない限りは数千円から購入できるようになっています。寿命が長く、硬化時間も早いLEDライトを使ってセルフジェルネイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

セルフジェルネイルを正しい方法でオフしよう

セルフでも楽しめるジェルネイルですが、正しいオフを行っている方は意外と少ないと言われます。ネイルサロンではかなりの時間をかけて丁寧にオフしてくれますが、これを自分でやるとなるとなかなか大変ですよね。

 

しかし、面倒だからと工程を省いたり、自己流でオフすると大変なことに…。正しいオフの方法をご紹介したいと思います。

 

ジェルネイルのオフはこうして行おう!

 

ジェルネイルをオフする際、ジェル専用のリムーバーとコットン、アルミホイルを使用します。まず、ジェルネイルの表面を爪やすりで削って、溶剤が浸透しやすいように整えます。次に、爪全体をしっかり覆うようにコットンを巻き付けて、たっぷりとリムーバーをしみこませたらアルミホイルで覆います。これでオフの準備は完成。あとは10分ほど放置するだけです。

 

10分ほど経ってアルミホイルとコットンを外すと、ジェルの表面がふにゃふにゃになっているのが目で見て確認できるので、プッシャーやオレンジスティックなどを使って根元から押し上げるように除去します。この時、少し残ってしまっている場合はやすりで削り落としてもいいのですが、あまりに広範囲に残っている時は再度やり直しに。

 

除去しきれない原因は様々ですが、まずリムーバーの量が少なすぎていないか・アルミホイルに隙間があり過ぎて蒸発してしまっていないかを確認してください。同じ工程を繰り返して完全に除去できたら、キューティクルオイルなどで保湿してオフ完了です。

 

ジェルネイルのオフでやってはいけないこと

 

上記の工程は、爪10本分で30分から1時間はかかります。これを省くためにジェルネイルをそのまま剥がしてしまう方もいますが、これは絶対にやめましょう。

 

ジェルネイルの下準備で「プライマー」を使用していた場合、プライマーの効果によってジェルと爪が密着しているので、無理に剥がすと爪の表面の層も剥がれます。繰り返すことでペラペラの爪や変形した爪になりやすく、元の健康な爪に戻らないことも。また、プライマーを使用しなくても、最近ではジェルにその効果を持たせたベースジェルもあるので、やはり爪まで剥がしてしまうことに。

 

健康な爪でなければ、最悪の場合はジェル自体できなくなることもあるので、必ず正しい方法でオフを行いましょう。

 

 

 

リムーバーで落とせないジェルに注意

 

リムーバーを使ったのにジェルがふやけてこないことがあります。リムーバーの溶剤を浸透させる時間を長くしても効果がない場合は、ジェルの種類を確認してください。

 

ネイルサロンで使用されているジェルも、セルフ用のジェルも「ソフトジェル」が主流ですが、トップコートなどに「ハードジェル」を使用している場合はソフトジェル用のリムーバーではオフできません。ネイルサロンの場合はツヤと強度を出すために、トップコートにハードジェルが使用されることがあります。ジェルでの長さ出しをした際もハードジェルが使われるので、リムーバーで落とせないものがほとんどです。

 

ハードジェルのオフは溶剤ではなく削って除去するしかありません。そのため、トップコートのみであれば表面のハードジェルを削ってリムーバーを使用すればOK。しかし、長さ出しでベースからハードジェルを使っている場合は爪の表面からそぎ落とすように削らなければならず、やり過ぎると自爪まで削ってしまいます。不安な場合はネイルサロンでオフしてもらうといいでしょう。

 

オフの時間を短縮するならリューターを使おう

 

ストーンやパーツを盛ったジェルネイルはオフするのに時間を要します。時間短縮したいのであれば、電動で爪を削ることができるネイルリューターを使いましょう。表面のストーンなども短時間で除去できるので、時間をかけずにリムーバーを使う工程に移れます。

 

価格も数千円からとリーズナブルなため、セルフジェルネイルでオフまで行っているという方は持っておくと便利ですよ。

 

まとめ

 

正しいジェルネイルのオフの仕方をすれば、健康な自爪のままでセルフジェルネイルを楽しむことができます。間違ったオフをしないように十分気を付けて、安全にジェルネイルを楽しみましょう。


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